ダウンタイムは最小限。毎日の生活を妨げない“肝斑ケア”。
レーザートーニングとは?
当院ではJMEC社の「メドライトC6」を使用しています。従来は刺激で悪化しやすく、レーザー治療が難しかった肝斑に対しても、低出力かつ均一に照射することで安全に治療できるのが特徴です。1064nmの波長を用い、メラニンを少しずつ分解しながら炎症を抑え、透明感のある肌へ導きます。

こんな方におすすめ
- 肝斑に対する内服治療が難しいと言われた方
- 肌のくすみ・色ムラが気になる方
- ダウンタイムをできるだけ少なくしたい方
関連する症状について
動画で解説
治療方法
レーザートーニングは、QスイッチYAGレーザーを低出力でお肌全体に均一に照射し、メラニンを少しずつ分解していく治療です。特に従来は悪化しやすいとされていた肝斑にも対応できるのが大きな特徴で、繰り返し受けることでシミやくすみ、色ムラが徐々に改善し、透明感のある肌へ導きます。
施術時間は顔全体でおよそ20分と短く、痛みは「輪ゴムではじかれた程度」と表現される軽い刺激で、麻酔は不要です。施術直後に赤みやほてりが出ることがありますが、数時間から翌日には落ち着き、ダウンタイムはほとんどありません。
すぐにメイクも可能なため、日常生活に支障なく続けられる点が魅力です。安全性が高く、仕事や学校で忙しい方でも通いやすい治療です。

注意点と副反応
照射後に赤みやほてりが数時間〜翌日まで残ることがあります。まれに一時的に肝斑が濃く見えることや色素沈着が起こる場合があります。紫外線や摩擦による刺激を避け、日焼け止めや保湿をしっかり行うことが大切です。また白斑(皮膚の白抜け)をおこす可能性があります。
レーザートーニング施術の流れ
- カウンセリング
- 医師が肝斑や肌の状態を丁寧に診察します。治療の適応を見極め、最適な照射方法や回数をご説明。ご不安な点にもわかりやすくお答えします。
- クレンジング・洗顔
- 施術前にメイクや皮脂をしっかり落とし、清潔な状態に整えます。クレンジングから洗顔までスタッフがサポートしますのでご安心ください。
- レーザー照射
- QスイッチYAGレーザーを低出力で顔全体に均一照射します。施術は約20分、輪ゴムではじかれる程度の刺激で、麻酔は不要です。
- アフターケア
- 照射後はお肌が敏感なため、保湿を徹底し紫外線対策を行います。必要に応じて外用薬をご案内し、日常生活での注意点も丁寧にご説明します。
治療スケジュール
最初の4週間は毎週1回の照射を行い、2か月目以降は毎月1回のペースで継続していただくことで、肝斑やくすみの改善効果をより高めることができます。
料金について
レーザートーニング
| 部位 | 1回料金(税込) |
|---|---|
| 両頬 | 11,000円 |
| 全顔 | 13,200円 |
レーザートーニングのよくある質問
- 痛みはありますか?
- 輪ゴムではじかれる程度の軽い刺激で、麻酔は不要です。
- ダウンタイムはありますか?
- 赤みやほてりが数時間〜翌日残ることがありますが、すぐにメイク可能です。
- 何回くらい通えば効果が出ますか?
- 5~6回程度行うことで効果を実感される方が多いです。定期的に画像診断装置で肝斑を含めたお肌の状態を確認しながら治療効果を判断していきます。
- 治療後に注意することはありますか?
- 紫外線と摩擦を避けることが大切です。日焼け止め・保湿を徹底してください。
- 気を付けるべき副反応を教えてください。
- レーザートーニングはメラニンを破壊する治療となりますが、副反応のひとつとして白斑(皮膚の白抜け)を生じる事があります。定期的に画像診断装置で肝斑の状態を確認していき、改善が見られてきたら別の肝斑治療に切り替えていくことが大切です。