体育祭も、夏の旅行も、もうムダ毛を気にしない!
自己処理の手間や肌荒れから卒業。
学割で始める医療脱毛、学生のうちが一番おトク。
脱毛「学割」のご案内
当院では学生証の提示で「脱毛施術料金を25%割引」の学割プランをご用意しています。

学生さんに安心の医療脱毛
- 医療機関だから効果が高い
- 皮膚科専門医がいるから安全
- 施術後も長期間にわたったフォロー
「学割」の対象者
- 中学生
- 高校生
- 専門学校生
- 大学生
レーザー脱毛の流れ
- カウンセリング
- 医師またはスタッフが、患者さんのご希望やお悩みを丁寧に伺います。毛質・毛量・肌質を確認し、最適な施術プランをご提案します。医療レーザーの仕組みや効果、ダウンタイム、注意点についても詳しくご説明します。
- 施術前の準備
- 施術部位を清潔にし、必要に応じて剃毛を行います。照射範囲をマーキングし、肌状態を再度確認します。レーザー照射時の痛みを軽減するため、冷却やジェルを併用することもあります。
- レーザー照射
- 医療用レーザーを使い、毛根のメラニンに反応させて照射を行います。部位や毛質に応じて出力を調整するため、安全かつ効果的に施術が可能です。痛みは輪ゴムではじかれる程度で、冷却機能により負担を抑えます。
- アフターケア
- 照射後は赤みや熱感が出る場合がありますので、必要に応じてクーリングや外用薬を行います。施術後は紫外線対策と保湿がとても重要で、肌を守ることでより良い効果が得られます。
- 治療間隔と通院
- 医療レーザー脱毛は毛周期に合わせて行う必要があります。通常は 6〜8週間おきに複数回 の施術を行い、少しずつ毛量を減らしていきます。継続することで、長期的な減毛効果が期待できます。
学生向け脱毛おすすめの治療法
GentleMax Pro Plus(レーザー脱毛器機)
注意点
未成年の方でレーザー脱毛を受けたい方は必ず保護者の方と一緒に受診をする必要があります。
以下の患者さんにはレーザー治療、光治療は行えませんのでご注意ください。
- 前癌病変、悪性腫瘍、またはその疑いのある方
- 出血性疾患を有している方、抗凝固剤を内服中の方、ペースメーカーを装着されている方
- 治療部位に「金の糸」などの金属が入っている方
- リウマチの既往のある方、金製剤の服用歴がある方
- 肌色、白色の刺青を入れている方
- 糖尿病、膠原病など傷の治りが悪い方
- 蕁麻疹、アトピー性皮膚炎などで治療部位に皮膚疾患がある方
- 日焼けをしている方、もしくは治療後日焼けをする可能性のある方
- 妊娠中、授乳中の方
- その他レーザー治療、光治療を受けることによる合併症を生じると考えられる方
中学生以下に対するレーザー脱毛について
医療レーザー脱毛を何歳から行うべきかについては、一般的にさまざまな意見があります。特に中学生以下のお子さんに対しては「まだ早いのではないか」という考えもあれば、「早めに始めた方が精神的な負担が軽くなる」という考え方もあります。
- 当院では、お子さんの発達や生活背景を考慮したうえで、「精神的な負担を少しでも軽くするための一つの選択肢」として、中学生から医療レーザー脱毛を行っています。
- たとえば「体毛が濃いことを理由に学校生活でからかわれてしまう」「体育の授業や部活動で人目が気になる」といった悩みは、お子さんにとって大きなストレスとなり得ます。そのような状況で、医療脱毛は単なる美容目的にとどまらず、お子さんの自己肯定感や学校生活の快適さを支えるための手段にもなります。
- 施術は皮膚科専門医の管理下で、安全性を最優先に行います。使用するのは世界的に信頼されているキャンデラ社製の GentleMax Pro Plus。お子さん一人ひとりの肌質や毛質に合わせて出力を調整し、可能な限り痛みを抑えて照射します。また、必要に応じて保護者の方にも同席いただき、安心して施術を受けられるように配慮しています。
- 当院では「無理に始める」のではなく、お子さんと親御さんの気持ちを尊重したうえで、選択肢のひとつとしてご提案するという立場をとっています。

