陥入爪(巻き爪)の治療 | 福岡県福津市の『よしき皮膚科・形成外科』(アトピー性皮膚炎・巻き爪の治療、美容脱毛など)

形成外科
陥入爪(巻き爪)の治療

つま先の狭い靴などご自分の足の形に合っていない靴を履くことで爪が左右から圧迫されることで爪が湾曲します。
そして湾曲した爪が皮膚に食い込むことで傷を作り痛みが生じ次第に歩行にも支障が生じてきます。

原因としてつま先の狭いハイヒール・パンプスやつま先に鉄板の入った安全靴、さらには高校生の履くローファーによる巻き爪・陥入爪が非常に多く、また爪の水虫などによって分厚くなってしまった爪が靴のつま先で圧迫されて皮膚に傷を作るパターンも見かけます。
またつま先の狭い靴を長年履くことでつま先などの足の骨格が完全に変形してしまうことで普通の運動靴を履いていても爪が食い込んでしまう、というパターンも多く見かけます。

陥入爪・巻き爪については爪の変形の程度・原因、食い込んだ皮膚の状態などにより治療方針が異なってきます。
爪が皮膚に食い込み、傷を作っている状態では、まずは傷の治療を行っていきます。
傷がある程度落ち着いた状況で巻き爪の根本的な治療、つまり湾曲した爪を矯正したり皮膚に爪が食い込まないようにする処置を行います。

こんな症状に心当たりありませんか?

  • 爪が曲がって皮膚に食い込み、痛くて困っている。
  • 靴を変えたり巻き爪にテーピング法を行っているがなかなか改善が見られない。

巻き爪の原因のほとんどが足に合っていない靴です。
せっかく手術やワイヤーを用いた矯正をしても原因となった靴を履き続ければ再発してしまうこともあるので気を付けてください。
巻き爪・陥入爪に対する治療についてはお気軽にご相談ください。

治療内容・施術方針

軽症の巻き爪・陥入爪であれば足の形に合った靴に変えて爪の食い込んだ皮膚にテーピングを行うことでも改善が見られます。

それでも改善が見られない場合は手術やワイヤーによる矯正を行います。
巻き爪の根本的な治療法の一つで、手術により巻き込んだ爪の部分が生えてこない状態にする方法があります(保険適用)。
症状が軽いものであれば受診日当日に手術を行うことも可能です。術後は翌日から入浴も可能です。
当院では術後の痛みが少ないフェノール法という特殊な薬剤を使用した巻き爪の手術も行っていますがこちらはやや時間を要するので木曜日の手術日に行っています。

そのほか最近の巻き爪治療として皮膚に傷をつけることなくワイヤーを用いて変形した爪を平らに矯正するという治療法があります(自費診療)。
当院では爪の両端にワイヤーを引っかけてねじりあげることによる爪の矯正治療と爪自体に小さな穴をあけて超弾性ワイヤーと呼ばれる特殊なワイヤーを通して矯正する方法を行っています。

陥入爪(巻き爪)の治療の治療機器について

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