介護脱毛 | 福岡県福津市の『よしき皮膚科・形成外科』(アトピー性皮膚炎・巻き爪の治療、美容脱毛など)

快適な介護ライフのため
シニア世代こそ介護脱毛を

すでに到来している高齢化社会。
今働き盛りの皆さんの中でも将来ご自身が介護が必要な状態を想定しておき様々な備えが必要です。
そんなシニア世代の皆さんへの介護への備えとして当院はデリケートゾーンの脱毛(介護脱毛)で快適な介護環境を整えておくことご提案いたします。

シニア世代こそ医療脱毛

将来の介護マナーのために
「シニア世代」に注目を集める医療脱毛

ここ10年の間で40代~60代のシニア世代で「もし自分が介護される立場になった場合」を想定し、
あらかじめデリケートゾーン(VIOライン)の脱毛を受けられる方が増えています。
介護脱毛を希望される方が増えている背景には、ご自身が快適に介護を受けるためだけでなく、
「介護をしてくれる人の負担を少しで減らしたい」という皆さんの思いやりの気持ちがあると思われます。
将来のことを考え介護する側、される側のお互いが快適に過ごせるような介護環境の一つとして介護脱毛は人気が高まっています。

  • 介護される立場を想定し、デリケートゾーン脱毛

  • 介護環境の一つとして介護脱毛が注目を集めている

  • 介護する側の負担を軽減したいという思いやり

なぜシニア世代なのか

介護脱毛を希望される方は、白い毛が増える前に脱毛しておくことをお薦めします。
レーザー脱毛は、黒色や茶色に吸収されるレーザーを照射して毛根や周囲組織を破壊することによって脱毛の効果を得ます。つまり白い毛(白髪)には反応せずいくらレーザーを照射しても脱毛効果はありません。
脱毛の普及とともに、このレーザー脱毛のメカニズムを知っているシニア世代の患者さんも増え、“今が脱毛できる最後のチャンス”と駆け込み需要も生まれています。
早い方ですと40~50代に入るとアンダーヘアに白髪が生えるようになります。
白髪がまじる前に介護脱毛の必要性に気づけた「今」が介護脱毛の始め時とも言えます。

介護脱毛としてのVIO脱毛が増えている理由

「介護脱毛」のメリット

なぜクリニックでの脱毛を薦めるのか?

家庭用脱毛器、脱毛サロンでの脱毛は一時的に毛の量を減らすだけであり施術を止めて時間が経つとまた毛が生えてきます。
クリニックでは高出力のレーザー脱毛器機を使用し施術終了後も毛の再生率を最小限にしたままの状態を維持することができます。
また介護脱毛で脱毛するアンダーヘア部分は特にデリケートな部分です。
医療脱毛は、脱毛効果はもちろんですが万が一肌トラブルが発生した場合もクリニックであればその場で医師が適切に対処可能です。
また、脱毛照射時の痛みを不安に思われる方もいらっしゃると思いますが、当院で使用している最新のレーザー脱毛器機は照射時の痛みを軽減するための特殊な照射モードを備え、これまでのレーザー脱毛器機と比較して格段に痛みの少ないものとなっています。
またそれでも痛みを強く感じられる方には麻酔クリームを塗布することでさらに痛みを軽減することが可能です。

よしき皮膚科・形成外科で出来る脱毛の範囲

女性
男性
  • お顔エリア
  • ボディエリア
  • 腕エリア
  • デリケートエリア
  • 足エリア

料金

Vゾーン
8,800円/1回
I・Oゾーン
19,800円/1回

※表示価格は全て税込となります。

シニア世代におすすめの施術メニュー