8:2の法則 | 福岡県福津市の『よしき皮膚科・形成外科』(アトピー性皮膚炎・巻き爪の治療、美容脱毛など)

診療所日記

8:2の法則

おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。

それでは本日の診療所日記をお届けいたします。

パレートの法則

世の中のあらゆる現象は8:2で分けられるそうです。

働きアリの法則というのもあり、働きアリのうち働いているのは8割で、残りの2割はただウロウロしてるだけでちゃんと働いていないらしいですが、その働いていない2割を別の巣箱にうつすとまたそのうち8割は働き出し、2割は働かないという現象が見られるそうです。

これを皮膚科領域の中で当てはまるものがないかな?と考えたところ・・・ありましたわ。

髪の毛を含む「毛」がそうでした。

成長期にある毛は全体の2割で、それ以外の8割の毛は成長が止まっている状態だったり抜け落ちつつある毛だったりします。

レーザー脱毛、医療脱毛でレーザーによく反応する毛はそのうち「成長期」にある毛です。

レーザーが照射された毛が熱を発し、毛母細胞と呼ばれる毛のタネとなる細胞を破壊するのがレーザー脱毛の仕組みです。

毛は常に成長、休止、脱毛というサイクルを繰り返しているため、1回の施術で一気に抜け落ちることはなく特に成長期を狙ったタイミングで照射回数を重ねる必要があるというのはコレが理由になります。

そしてこの8:2の法則については自然現象の説明だけでなく、普段の生活習慣にも取り入れることでどうやら良いことがあるみたいです。

それを取り入れて実践しているのが世界的企業Googleです。

Googleの社員さんは勤務時間のうち8割は与えられた仕事を行い、残りの2割については自分のやりたいことを好きにやっていいらしいですね(ホントかよ!?って思っちゃいます)。

しかしそうすることで社員が新たなイノベーション、ブレイクスルーを生み出すことになるきっかけになるらしいです。

・・・私も普段の診療で取り入れたいのですが

仕事:やりたいこと=8:2がだんだんと

仕事:やりたいこと=8:4、8:8、8:16・・・8:32

それぞれを4で割って「2:8」と逆転しそうなのでやめておきます(笑)

 

それでは今日も健やかな肌で素敵な1日を過ごしていきましょう!

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