おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。
それでは本日の診療所日記をお届けいたします。
なぜか同じ現象が立て続けに起こる
日常診療をしていると
これまで何カ月も治療してても取れなかったイボがボロボロ取れだして治癒する患者さんが同じ時期に多数いたり、
同じ日にたて続けに化膿した粉瘤の患者さんが何人も受診されたりすることがあります。
こんなとき私は「ああ、刃牙で徳川のオッちゃんが言ってた『シンクロニシティ』が起きているのか・・・」と思ってしまいます(笑)
皮膚は湿度、気温など外部環境と直接接している臓器なので原因が季節的なものというのはすぐに因果関係が想像できるのですが、全くそれとは関係ない疾患を立て続けに診察するとついつい何か見えざる力が働いているのか!?と不思議な感じがします。
そしてここ数日立て続けに診察させていただいたのが
「手、足にトゲが刺さった」
です。
こういった場合異物攝子と呼ばれる先が細くて異物をしっかりとホールドできるようになっている特殊なピンセットを使用して除去します。
殆どの場合において異物は皮膚の角層までとどまっていることが多いので痛みもほとんどなく、アッサリと除去することができます。
屋外で庭作業をしていたり、ウッドデッキを歩いていたら刺さったというパターンが多いですね。
そしてもう少し暑くなると浜辺を歩いていたらウニのとげが刺さったというパターンも増えてきます。
夏に浜辺で遊ぶ際にはしっかりとした紫外線対策だけでなくビーチサンダルを履いて遊ぶように気を付けてください!
それでは今日も健やかな肌で素敵な1日を過ごしていきましょう!