おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。
それでは本日の診療所日記をお届けいたします。
月に1回のお肌のお手入れ
当院ではシミ、たるみ、くすみに対する様々な美容皮膚科の治療を行っています。
そんななかでシミを薄くし、肌のハリを出し、トータルに肌の底上げをしてお肌の老化を遅らせる治療として
IPL(Nordlys:ノーリス)という器械を使った治療があります。
実はワタクシ、定期的この器械を使って自分のお肌の老化対策を行っているのであります(笑)
もし当院にご来院頂く機会があった際にはその効果のほどを私のお肌を通じてぜひ確認してみてください( ̄ー ̄)ニヤリ
さてつい先日、スタッフも帰宅し誰もいなくなった美容エリアに降り立ち、
いつもどおりIPLの電源を入れ、鏡をみながらいつものように自らの顔に自らの手でセルフ施術開始。
「ピッ」という電子音の後に、軽い痛みと程よい熱感が頬を駆け抜ける・・・。
そして心の中では、
(今年の中学校の同窓会でも『さすが吉木!皮膚科医って肌がきれいなんやね~!』と言われてやる、グフフ・・・)
なんて妄想にふけりながらボーっと施術していたところ、おでこに照射した直後
なんか焦げ臭い。
慌てて鏡を見てみたら
オデコの髪の毛にまで照射してしまいました…。
そして当然熱刺激を受けた髪の毛はチリチリパーマ状態に(´;ω;`)ウゥゥ
せっかくデュタステリド(AGA治療薬)飲んだり、HARG療法(頭皮に育毛因子を注入する治療)したりしてここまで育ててきた大切な髪の毛がなんとも無残な状態を見た瞬間、私は頬に熱い一筋の液体が流れるのを感じたのでした。
もちろん皆さんに施術を行う際にはヘアバンドで髪の毛を隠し、さらに私の指示のもと施術に熟練したベテランのスタッフが行うので決して髪の毛までコゲるということはありませんのでご安心ください!
私自ら自分の顔に照射したためにこんなことになってしまったのであります…。
今度からはウチのスタッフに施術してもらうようにします…。
しかしこのチリチリヘアー、なんとかしたいんですけどせっかく医学の力で増やした(維持した?)髪の毛をそこだけ切ったり抜いたりするのは私にとっては非常にツライ選択。
そのままでまた明日からの診療を行っていきますが、皆さんが私の髪型の違和感に気づかないよう祈るばかりです。
もしこの診療所日記をご覧になった方で近々受診される予定の方は、話のネタとしてどうぞ遠慮なく話題を振ってくださいませ(笑)
それでは今日も健やかな肌で素敵な1日を過ごしていきましょう!