おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。
それでは本日の診療所日記をお届けします。
先日某テレビ局さんから「秋の紫外線対策」という内容で取材を受け、
昨日、夕方の情報番組で放送されました!

開院から依頼、何度かテレビ取材を受けたことはあったのですが、これまでは全て「ヤケド虫(アオバアリガタハネカクシ)」に関するものだったので、今回も取材の依頼を受けたときは「またヤケド虫かな?」なんて思っていましたが
今回は紫外線とその対策方法というメジャーな(?)内容でして、取材時はやや緊張いたしました。
紫外線は秋冬には弱まっていきますが、全くゼロというわけではありません。
UVBという主にシミの原因となる紫外線量は冬には1/5に減りますが、UVAという「シワ・たるみ」の原因となる紫外線は
真夏の半分程度にしか下がりません。
秋冬はそういった意味でシミ治療の良い時期になるのですが、だからと言って紫外線対策を怠ってはいけないのです。
そして秋になってくると太陽の位置が夏と比較して下がってくるため、水平方向からモロに照射してくる紫外線に気を付ける必要があります。
これからの時期は夏の紫外線でダメージを受けた肌が回復する時期でもあります。その時期にさらに紫外線でお肌が傷んでしまうと、シミの原因になるだけでなく、お肌の角層が乱れてくすみの原因にもなってしまいます。
紫外線対策は1年を通じてしっかりと行ってくださいね!
それでは本日も健やかな肌で素敵な一日を過ごしてましょう!