おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。
それでは本日の診療所日記をお届けします。
人間年齢を重ねればいろいろと臓器の不調が出てきます。
ワタクシに関しては最近特に感じるのが目が悪くなったということです。
中学校くらいまでは視力2.0を誇っていたのですが、高校に入ってからは徐々に視力が落ちていき、高校を卒業するころからメガネをやむなく着用するようになっていきます。
以来ずっとめがねをかけ続けているのですが、40代中盤からは小さなもの・近くのものがだんだんと見えづらくなってきました。
そうです老眼が今度は始まってきたのでした・・・。
何より困るのが普段行っているホクロや粉瘤といった皮膚の小手術時です。
最近は遠近両用のメガネを使用してなんとか対応できている状態なのですが、いずれは焦点がおぼつかなくなってくることは予想されます。
入局したての頃、当時の皮膚科の教授に「君は手術と研究だけしてればいいよ♪」なんて言われてからはや20数年・・・。
手術をするのは自分としては楽しみのひとつなのですが、目元がおぼつかなくなったことが原因によって患者さんに対して不利益なことを生じさせることが決してあってはイケない・・・と思い
まだ目がしっかり見えているうちにホクロ・粉瘤などの手術はやめようと決意したのでありました。
やはり年齢とともに何をすべきで、何をしないべきかということはお肌のケアにも通じるところがあるなぁと感じます。
メイクのやり方ひとつにしても年代で違ってくるようなものです。
人間の脳というのは一度決めたらそれを常に継続したがるという習性があると言われていますが、その人の今の状態に合ったものを常に考え・取捨選択するということも大切なのではとも思います。
それでは本日も健やかな肌で素敵な一日を過ごしてましょう!