【睡眠】暑い…けど寒い… | 福岡県福津市の『よしき皮膚科・形成外科』(アトピー性皮膚炎・巻き爪の治療、美容脱毛など)

診療所日記

【睡眠】暑い…けど寒い…

おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。

それでは本日の診療所日記をお届けいたします。

ビミョーな季節

なんだかまだまだ梅雨の時期が続いているようです。

日中は暑いけど夜になると涼しいな~って感じでエアコンはまだ必要なさそうなんですが、

つい先日は夜中3時ころ暑苦しくて目が覚めました…。

寝ぼけたままエアコンのクーラーをついつい入れたのですが、今度は寒すぎる…。

ワタクシは寝ている時に寒いと悪夢を見るタイプなんですが、寒さの中とてもイヤな夢を見て目が覚めてまたエアコンを切っての繰り返しになるので、そうなるとどうしても睡眠不足になりがちです。

今日もなんだか頭がボーっとしている中診療所日記を書いています。

睡眠ってとても重要です。

睡眠中は体を休めるだけでなく脳もしっかり休めることで、その日に得た様々な情報を脳の中で処理し整理することができると言われています。

さらに現代人が1日に脳が得る情報量は、50年前と比較すると10倍、江戸時代と比較すると1年分、さらに平安時代くらいの人の一生分の情報量だと言われています。

そんななか人間の脳は自分の活動に必要な情報のみを自動的に取捨選択する機能が付いているのですが、それでもこんだけ大量の情報を選別していりゃ脳も疲れます。

忙しさにかまけて睡眠時間を削っていれば脳はいずれその機能に不具合が生じます。皆さんもしっかりと睡眠を得るようにしてください。

また睡眠中は様々なホルモンの分泌により、疲れたお肌の機能が回復する時間でもあります。

睡眠不足はお肌の天敵でもありますし、特にお子さんに関しては成長にも大きく影響します。

最近私はアトピー性皮膚炎や虫刺されで痒くて困っている患者さんに「夜寝られないほど痒いことは」ありませんか?と聞くように心がけていますが、なるべく夜痒くて寝られないということが無いような治療を特に頭の片隅に入れて診察するようにしています。

抗ヒスタミン薬なんかは湿疹の痒みを抑える効果は非常に低いのですが、抗ヒスタミン薬の中には軽い睡眠導入剤のような効果があるものもあるので、そういった効果を狙って処方するようにしています。

それでも痒みが強くて寝られない!という患者さんには最近は様々な生物製剤を使用したさらに一歩上の治療法もあるので、湿疹自体で悩んでいる方や痒みだけでもどうにかしたいと思っていらっしゃる方は一度皮膚科でご相談してみてくださいね!

 

それでは今日も健やかな肌で素敵な1日を過ごしていきましょう!

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