【目立つ毛穴】種類で治し方が違います | 福岡県福津市の『よしき皮膚科・形成外科』(アトピー性皮膚炎・巻き爪の治療、美容脱毛など)

診療所日記

【目立つ毛穴】種類で治し方が違います

おはようございます!よしき皮膚科・形成外科院長の吉木です。

それでは本日の診療所日記をお届けいたします。

先日も診察中「毛穴が気になります」というご相談を受けました。

そしてこの毛穴のお悩みについては保険診療中も美容のカウンセリングでもシミ、たるみに次いで多いんじゃないかな?と思います。

まず毛穴の悩みについては原因によって全くタイプが違ったりします。

大きく分けると、こちらの3つです。

  1. 開き毛穴:皮脂の分泌が多くて毛穴が開いてしまうタイプ。10代の方に多く見られます。
  2. つまり毛穴:角栓が詰まって毛穴が押し広げられるタイプ。20〜40代でよく相談を受けます。
  3. たるみ毛穴:お肌のたるみによって毛穴が縦長に伸びてしまうタイプ。40代以降に増えてきます。

じゃあ私はどれ?と思いますよね。

ご自身の顔を鏡を数センチの距離でよーく見ていただくと自身で見分けがつくことが多いんです。

自宅でのケアも、タイプ別に変えるのがポイントです。

開き毛穴には皮脂をやさしく落とす洗顔と、油分控えめの化粧水を。

つまり毛穴には酵素洗顔やクレイパック、洗顔前のホットタオルが効果的です。

たるみ毛穴には、レチノールやビタミンC、コエンザイムQ10、アスタキサンチンなどコラーゲンを増やす成分が入った美容液がおすすめですよ。

セルフケアだけでは限界を感じる…という方、ご安心ください。

当院では開き毛穴・つまり毛穴に対してはニキビの原因にもなるため、まず保険診療でのお薬(ベピオ、エピデュオなど)からご案内し、

それでも改善が難しい場合はイソトレチノイン製剤や、毛穴の汚れをすっきり洗い流すハイドラパールをご提案しています。

たるみ毛穴には、ダーマペンやIPL(光治療)で、肌のハリを底上げする施術がおすすめです。

いきなり施術は不安…という声もよく伺いますが、まずは診察でタイプを見極めるところから。ここが一番の近道なんです。

明日からできることは、シンプルです。

朝と夜、鏡でご自身の毛穴タイプを確認して、それに合った洗顔と化粧水に切り替えてみてください。

それだけでも、お肌の触り心地はきっと変わってくるかと思います。

それでも気になる場合は、遠慮なく当院にご相談くださいね。

それでは、健やかな肌で素敵な一日を過ごしていきましょう!

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