おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。
それでは本日の診療所日記をお届けいたします。
春です桜です。
当院周辺の桜は昨日が満開だったようです。

福津市は西郷川、上西郷川沿いに多くの桜が植えてあって春になるととても素晴らしい光景が広がります。
昨日は開業医の集まりで大阪へ出張してきたのですが、福間駅に向かうまでの道はもうすぐ散り行く桜を眺めながら穏やかな気持ちで歩いていけました。
キレイに咲いてたった数日で散り行く花に対して人生の縮図を重ねて表現した人はスゴイ感性を持っていたんだなぁと感じてしまいます。
歩きながら頭の中では「ベルサイユのばら」のテーマソングが流れていましたが・・・あっちはバラか(笑)
花は数日で散ってしまいますが、我々人間は散るまでの期間を可能な限り延長したいという欲望があり科学を、医学を発展させて今日の繁栄を築き上げてきました。
過去では死因の第1位は感染症でしたがそちらをワクチンなど医学の力で克服していき寿命を長くしていきました。
そして長生きすることによって新たな「老化」という病も問題視されるようになってきました。
自分の細胞が繰り返し分裂し、細胞そのものが劣化していくことによって生じる「癌」も長生きすることによって生じる病のひとつと言えるかもしれません。
さらに老化は見た目(シミ、シワ、たるみ)についても影響を及ぼしていきます。
見た目というのは全て「皮膚」の視覚情報です。
我々皮膚科医は皆さんの皮膚を可能な限り健やかな状態に維持することで、より快適なシニアライフを過ごせるよう手助けをする役割も担っていると考えています。
地域で皮膚の事であればなんでも相談できる、頼れる皮膚科医を今後も目指していきますのでよろしくお願いいたします!
それでは今日も健やかな肌で素敵な1日を過ごしていきましょう!