おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。
それでは本日の診療所日記をお届けいたします。
皆さんの中で将来の夢で「マンガ家」を目指した方はいらっしゃいませんか?
ワタクシは小学校の頃、一時的にマンガ家になりたいな~なんて思っていたことがありました。
自由帳にヒーローが悪を倒すという流れのマンガを描いたこともあります。
タイトルも覚えています。小学生時代でスゴク下品なタイトルでして・・・
そのタイトルは「うんちんマン」です(笑)
小学生ながらに冒頭の謎現象を後半で伏線回収するという流れも入れたりなんかしたんですよ。
図工の授業で絵を描くのはあまり好きではなかったんですが、コロコロコミックに出てくるキャラクターを良く模写していました。
ですが、やはりクラスに1~2名くらい絵がメチャクチャうまいヤツがいるんですよね。
そして友人たちに、そいつらの絵と私の絵を比較されて「吉木、お前、絵がヘタクソ」なんて言われショックだったもんで、それっきりマンガ家になる夢は諦めました。
人生初の挫折かもしれません(笑)
それから30年経って今ではネットで誰もが自由に自分の創作物を世間に見てもらえるという環境になりました。
ワタクシがこの診療所日記でラクガキマンガを描くようになったきっかけとしては、10年前ホームページ会社の社長に言われた
「先生、これからの時代SEO対策として、HP内のブログをなるべく定期的に更新してください」
の一言でした。
文章書くだけだとツマンねぇなぁ、と思ってふとした思い付きでラクガキを投稿したことがきっかけです。
最初のうちはWindowsの「ペイント」とマウスで描いていたのですが、そのうちのめり込んでしまいまして、
ある日大学病院勤務時代にお世話になった椛島健治先生の事をイジリ倒したラクガキが京都の出版社さんの目に留まったことがきっかけで「ラクガキマンガによる皮膚科教科書の出版」という前代未聞の事態に発展するのでした。
こうして思えば絵を「描いて本にする」という小学校の頃夢見たことが一つ叶ったのかなぁなんて感慨深いものがあります。
さて、この2連休中でまたマンガを描いております。
皮膚科の事も楽しいのですが、やはり私は常に何か作っている時が一番楽しいです。
なのでマンガだけでなくプラモデルやプログラミング、電子工作なんかも大好きなんですよね。
そして何か作り出す過程においては必ず失敗やうまくいかないことが付きまといます。
今でも自分の描いている絵が上手くなったとはとても思っておりません。つかヘタクソ過ぎんだろ!(笑)なんて自分でも思っております。
ただ何か少しでも皆さんの興味が持てる形で皮膚科のこと、皮膚自体に興味を持っていただければと思っています。
そして今日もヘタクソな絵を大量生産するのでありました。
それでは本日も健やかな肌で素敵な一日を過ごしてましょう!