おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。
それでは本日の診療所日記をお届けいたします。
未だに知らない単語が・・・
たまーに英語しか喋れない、日本語はカタコト、ちょっと日本語は喋れるけど医療用語はわからないという方も受診されます。
そんな時私も精いっぱいの英語で診察をするように頑張っています!
そして先日、比較的日本語は喋れる英語圏の方が受診されました。
診察したところどうやら帯状疱疹を発症している様子。
「あー、帯状疱疹みたいですね。ヘルペスウイルスによるものですよ」とお伝えしたところ。
「ヘルペス?simplex (シンプレックス:口唇ヘルペスなどの原因になるヘルペスウイルス)ですか?」と聞こえたので
「いえいえ、ソッチじゃなくてZoster・・・chicken poxの原因となるウイルスですよ~。」とお伝えしたところ
その方は「え?」状態。私も「え?」状態。
なにかおかしいな・・・?と思いおもむろに「帯状疱疹 英語」とiPadで調べたところ
帯状疱疹は英語で「Shingles」というらしい!
Shingles(シングス)をSimplex(シンプレックス)とワタクシが聞き間違えていたようでした(;^ω^)
英語には少々自信があったのですがそこで打ちのめされ、そういえば病気の一般名についてはそういえば全然知らなかったなぁ、と気づき
その日は慌てて様々な皮膚疾患の一般名を調べることにいたしました。
他にも当院にはスペイン語、ポルトガル語、インドネシア語、ネパール語、ヒンディー語、韓国語、中国語などなど様々な言語の方が来院されます。
以前スペイン語しか喋れない患者さんのために必死こいて勉強して日常会話程度のスペイン語は喋れるようになったんですが、ここ1年くらいご来院されてないのでちょっと残念…。
まあ最近はチャッピーが同時通訳してくれるので言語の壁というのはかなり低くなったと感じます。
いつの日か言語の壁を越えまくった皮膚診察をやってみたいな~という夢に抱きつつ、今日も外国語学習アプリで日々他言語の勉強をするのでありました。
それでは今日も健やかな肌で素敵な1日を過ごしていきましょう!