おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。
それでは本日の診療所日記をお届けいたします。
あまり痒くない、輪っかを書いた発疹
ネコを飼っていらっしゃるご家庭で、特に保護ネコをおうちに迎えた後から1~2cmくらいの輪っかを書いた発疹が出てきたという場合、まず我々はそこにカビがついていないか検査を行うことがあります。
ネコちゃんが持っているカビが人間にもうつってしまい、そういった症状を呈することがあるからです。
かわいいネコちゃんを両腕に抱っこしたり、頬ずりなんかしちゃいますよね?そうすることでカビがうつってしまいます。
もしご家庭のネコちゃんの抜け毛が多いな?とかいつもよりよく掻いているいるな?という場合にはカビが皮膚に感染している可能性もありますので獣医さんでご相談ください。
そのうえでご自身にも発疹が現れているようでしたら皮膚科での治療を行いましょう。
感染症では発症しているネコちゃんを含めたご家族全員が同時に治療しないと、誰か一人が治っても誰かに感染源があれば再度お互いにうつしあいっこになってしまいます(ピンポン感染)。
ご自宅の布団やネコちゃんのおうちなんかもしっかりと対処しましょう。
ちなみに私は犬派、猫派かというと、どっちも大好きなのですがどちらかと言えば「犬派」です(笑)
以前うちにいたワンコ(洋犬)は帰宅したらクンクン鳴いて「おかえり~!」を表現してくれる常にカワイイやつでした。
現在ウチにいる和犬はなんというか、ツンツンしておりまして普段はご飯やおやつにしか興味を示さない・・・。しかしたまにお腹をだして「お腹、触らせてあげてもいいんだからね!」ってたまーにデレるところがなんとも人間の心理を分かっているような感じのズル賢いヤツだったりします。
それでは今日も健やかな肌で素敵な1日を過ごしていきましょう!