おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です
それでは本日の診療所日記をお届けします。
私がしばしば利用させてもらっている近所の某コンビニさん。
つい最近、会計端末が一新されてました。
これまでは店員さんがバーコード読んで、ポイント付与して、最後に会計って感じで全て店員さんがされていましたが、
バーコードを読み取る器械がデフォルトでこちら側に向けて設置されています。
商品を読み取るのは店員さんがされていますが、ポイントカードの読み取りや最後のバーコード決済なんかはそれにスマホをかざして行えるようにもなっています。
バーコードリーダーが自由に動かせるようになっているということは、将来的にはお客さん側でのセルフレジ決済も視野に入れた作りになっているなぁと感じました。
そこから感じ取れることとしては、やはり少子高齢化に伴う労働人口の減少を見据えた対応ということです。
あと10年以内に日本の人口は1億人を割るとの予想が出ています。
人口が減ればそれに伴って労働人口も減る。そうなるといかに少ない働き手で経済活動を回していくかというところに焦点が当たります。
最近は考えたり、デジタルコンテンツを作成するAIの進歩が加速していますが、
つい先日もNVIDIAのCEOが来日したときに話題になった、実際に動いて仕事をするフィジカルAIに関しても注目が集まっています。
日本は急速な人口減少による労働人口の減少から、フィジカルAIを投入する機会が今後様々な面で増えてくるのではないかとも予測されています。
フィジカルAIと聞いて皆さんは何を思い浮かべますか?
私はスターウォーズエピソード3のラストシーンでアナキンがサイボーグ手術を受ける場面で出てきた医療ロボットと
手塚治虫の「火の鳥」に出てきたロビタを思い浮かべるのでした。
50年前にはパソコンなんてとんでもない高級品だったのが、もはや一家に一台どころかスマホで一人一台持つような時代です。
あと数年したらフィジカルAIも一家に一台の時代が来るのかもしれませんね。
私は、もし皮膚科診療で役立ちそうなフィジカルAIだったら、まずはクリニックに1台欲しいなぁと思っています。
けど診察中に隣で「先生、今の診断ちょっと違うと思いますよ」なんて耳打ちされたりしたらショックかも・・・(;^ω^)