おはようございます、よしき皮膚科・形成外科院長の吉木です!
それでは今日の診療所日記をお届けいたします。
人前で話す
昨日はある企業の講演会に呼ばれ、疾患などに関するお話をさせていただきました。
大人数の前でお話をさせていただくのは久しぶりの機会でいささか緊張してしまいましたが、
何とか無事に話を終えることができました。
大学病院勤務時代は臨床だけでなく研究もガンガン行っておりましたが、
そこで得られた知見について日本国内、海外において発表することもまた当時の仕事のひとつです。
当然多くの人の前で話すことになるのですが、その際指導医(某ケンヂ先生)から言われていたことは、
「演者はエンターテイナーであれ」
「台本を見て喋ることは決してするな」
でした。
つまり自分の発表を皆さんに聞いていただくという心構えと、その時その時の自分の言葉で語れるようになるまで内容を練りこむということです。
そしてそこで求められるのはその場において自分の言葉で語る、アドリブの力です。
アドリブの力を鍛える
そして今現在ではあまり多くの方の前でお話しすることはあまりなくなってきましたが、
日々の診療では一人一人の患者さんに対して疾患についていかにわかりやすく聞いていただくため、
当時から意識してきた聞いていただく姿勢と自分の言葉で語る、という習慣づけは
今現在でもとても役に立っているなぁ、と指導医の教えに感謝しています。
その上でさらに上を目指すため、アドリブ力を鍛える方法は何か?
やはり常日頃からその場で自分の考えを文章に起こしてみることだと思い
こうしてこの診療所日記の上で毎日自分の言葉で何かを伝えてみることを行っております。
それでも診察中何かわかりづらいことがあったら遠慮なく教えてくださいね!
それでは本日も健やかな肌で素敵な一日を過ごしていきましょう!