おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。
それでは本日の診療所日記をお届けします。
多くの患者さんを診察するために
最近多くの患者さんから「予約がなかなか取れない」とのご相談を頂いています。
原因はオンライン予約枠が解放される時間になると、あっという間にその予約枠が埋まってしまうからだと考えられます。
現在当院は非常にスタッフも少なく、1日に診察可能な患者さんの数も限られているため、現在以上の患者さんを診察することは正直なところ物理的に難しい状態です。
多くの患者さんを限られた時間で診察するということは、結局のところ診察・診療にかかる時間を少なくすることにつながり、それは皆さんに提供する医療の質が低下するということに繋がってしまいます。
ならばどうしたらいいのだろう?と考え、「診察にかかる時間はそのままで、診察・診療以外にかかる時間を短縮すること」をまず第一の課題としました。
そんな折、北九州の小倉で医療DX展示会が開催されると耳にしたので早速出席してきました!
現在当院では電子カルテの導入は当然として、その他には
- オンライン予約システム
- オンライン問診表(みなさん、もっと利用してくださいね~(;^ω^))
- バーコードによる受付処理
の3つを導入しています。
診察以外にかかる時間を短縮し、なるべく患者さんが時間的なストレスなく受付、診察、帰宅できる環境をと考えると、
待合での待機時間も短縮できないか?と考えています。
もし診察券(将来的にはマイナンバーカード)をピッとかざしたら受付終了。そのまま待合で待機。
診察が終わったら処方箋が自動発行されて、支払も自動でできるようになってそのまま帰宅(もしくは調剤薬局へ)という流れにできないのかな・・・?と期待していたところ、
完全に私の期待通りのものはまだなかったのですが、一部業務効率化に反映できそうなシステムがあることを2~3発見いたしました!
現在過去の保険証は使用できずマイナンバーカードが健康保険証と紐づけされるようになったのですが、マイナンバーカードによる受付との連携はもうしばらくすると実現できそうだ、という有益な情報も得られました。
今日から更なる業務の効率化をすすめ、少しでも多くの患者さんのご希望に沿った診療体制を構築してまいりますので少々お待ちくださいませ!
それでは本日も健やかな肌で素敵な一日を過ごしていきましょう!