おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。
それでは本日の診療所日記をお届けいたします。
メチャクチャ髪の毛増えてる!
連休明けのつい先日の事、数か月前からAGA治療を開始した患者さんが受診されたのですが
診察室に入室した時点で
かなり髪の毛が増えているのが分かりました!
いわゆる著効症例です!
それを見たワタクシも嬉しくなって「おおー!メチャクチャ増えましたねー!」とそこからはテンション爆上がりの診察(笑)
初回受診時に撮影した写真を患者さんと一緒に見て、当初はかなり薄かった頭髪が密度も太さも増加しているのを確認し、患者さんと二人で喜びを分かち合うことができたことはホントに嬉しくもあり「よくなってきたことが視覚的に確認できる」というまさに皮膚科ならではの出来事でした。
発毛の効果には個人差があります。今回はそんな中でも特に著効した方のお話です!
AGAは進行する病気
AGA(Androgenic Alopecia:男性の脱毛症)は近年「進行する病気」と捉えて治療することができるようになってきました。
放置していると昨日より今日、今日より明日と、それが数年、数十年にわたってどんどんと髪の毛が抜け落ちていきます。
そこでAGA治療の一番の目的は進行する脱毛にブレーキをかけ「今ある毛を可能な限り維持する」ことです。
そのために使用するお薬としてフィナステリド錠、デュタステリド錠という内服薬を使用するのが一般的な治療法となります。
特にデュタステリド錠については脱毛にブレーキをかけるだけでなく、フィナステリド錠と比較すると育毛の効果も高いことが知られています。
基本はこれら内服薬を使用していき、さらに発毛・育毛効果を高めたい!という場合にはダーマペンやHARG+療法といった頭皮に育毛因子を直接注入する方法もあります。
ちなみに私も実際にやってみてどれくらい増えたかは過去の診療所日記でもご紹介しているのでご興味あればご覧くださいませ(笑)
それでは今日も健やかな肌で素敵な1日を過ごしていきましょう!