おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。
それでは本日の診療所日記をお届けいたします。
「ハイフって痛いって聞いたんですけど…」
今回は昨日に続きハイフに関するお話で、ハイフの効果と同じくらいよくいただくご質問です。
「痛いから途中でやめたくなる、って聞いたことがあるんですが本当ですか?」
正直にお伝えすると、部位や照射する深さによって感じ方はかなり変わります。
なぜ痛みを感じるのか
ハイフは超音波を肌の奥の一点に集中させて熱を発生させる治療です。
このとき、
- 骨に近く脂肪の少ない部位(フェイスラインなど)
- 神経が集まっている部位
では、熱がピンポイントで伝わりやすいため、ピリッとした痛みや熱感を感じやすい傾向があります。
反対に、頬など脂肪が厚い部位では、比較的マイルドな熱感で済むことが多いです。
「ハイフは痛い」というイメージは、こういった痛みを感じやすい部位の体験談が広まっていることが影響しているのかもしれません。
痛みへの対策
当院では、痛みを和らげるための工夫として、
パラメーター(出力や深度)を肌の状態やお悩みの部位に合わせて調整することで、必要以上に強い設定にならないようにしています。
当院のリフテラV®について
当院で使用しているリフテラV®は、照射条件を細かく設定できる機器のため、痛みが出やすい部位はパワーを調整しながら、効果と痛みのバランスを見て照射することが可能です。
「痛いのが怖くて踏み出せない」という方は、まずは麻酔の有無や、痛みが出やすい部位について事前にご相談ください。
不安なく施術を受けていただけるよう、一人ひとりに合わせた形でご案内しています。
それでは今日も健やかな肌で素敵な1日を過ごしていきましょう!