おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。
それでは本日の診療所日記をお届けいたします。
「ハイフって、いつから効果が出るんですか?」
ハイフのご相談で必ずいただくご質問です。
「施術したその日から顔が上がるものなんですか?」
もちろん施術直後は明らかに上がっていることを感じられることが多いのですが、ちょっと誤解されているポイントでもありますす。
ハイフの仕組みをおさらいすると
ハイフは、超音波を肌の奥にあるSMAS筋膜と呼ばれる層に集中させて熱を与える治療です。
この熱がきっかけとなって、肌の内部でコラーゲンが新しく作られていくことで、たるみへの効果が期待できます。
つまりハイフは「その場で物理的に引き上げる」治療ではなく、肌の再生する力を利用した治療だということがポイントになります。
効果を感じるまでの期間
もちろん施術直後でも軽い引き締まりを実感できます。そしてこの反応は一時的なものです。
本格的にコラーゲンが作られて肌のたるみ改善を実感できるようになるまでには、個人差はありますが1〜3ヶ月程度かかることが一般的です。
そして効果はそこで終わりではなく、3〜6ヶ月ほどかけてじわじわと変化が続いていくことも多いです。
「思ったよりすぐには変わらなかった」と感じても、数ヶ月後に周りの方から「肌の調子良さそうだね」と言われる、というのはよくあるパターンです。
当院のリフテラV®について
当院で使用しているリフテラV®は、超音波の照射深度を細かく調整できる機器で、フェイスラインや頬のたるみが気になる部位に合わせて設定を変えながら照射しています。
一度の施術で効果が終わるものではないため、たるみの状態やご希望に応じて、半年〜1年に1回程度のペースでメンテナンスされる方も多くいらっしゃいます。
「今すぐ変化が欲しい」というよりも、数ヶ月先の肌のために今から始める治療というイメージで捉えていただくと良いかもしれません。
ご自身のたるみの状態や、どのくらいの効果が期待できそうかは、一度診察でお肌を見せていただくのが一番確実です。
それでは今日も健やかな肌で素敵な1日を過ごしていきましょう!