おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。
それでは本日の診療所日記をお届けいたします。
視野の狭さと思い込み
我々医療従事者、特に医師に関しては高校卒業後すぐに(私は浪人も経験しましたが)医学部に入り、医学について6年間勉強し、医師国家試験に合格したらすぐに臨床の現場に出てさらに医学を学びます。
医師としての経験、知識を得ることで患者さんと一緒に病気に対して戦っていくという職業ということについては間違いなくやりがいと誇りを感じています。
が、しかし
どうしてもそれ以外の社会について経験するということがまずありません。
なので私を含め政治、経済について疎いだけでなく、一般社会においては適合しづらい人間が多いなぁとも感じています。
医師のキャリアとして大学病院、総合病院勤務後に「開業」という流れもありますが、そもそも損益計算書・貸借対照表すら読めず、簿記に関する知識もないまま開業するという、一般の会社経営者さんたちから見たら考えられないようなことを平気でやっちゃってるんですよね。
実は私も当初そのような形で開業をしましたが、それでは目まぐるしく変化する世の流れについて行けないだろうと危機感を感じ、簿記の勉強から始め、現在では様々な業種の方々との勉強会・交流会に参加するようにすることで医療以外の業種の方々から多くのことを学ばせてもらっています。
そうしていると身の回りのちょっとしたことからも学べることが沢山あるということが分かりました。
取引先の相手からのメール内容ひとつをみても「あ、こんなサービスやってるんだ。これは医療業種でも取り入れたら患者さんの満足度向上につながるかも・・・?」というヒントが得られたり、顧問税理士さんと毎月行っている面談のなかからも新たな気づきが得られたりなど、それまでだったらただ流していた内容からも実は様々なサービス向上のための学びがあります。
それでも最近ちょっと疲れてきてついついドラクエ1,2リメイクに手を出してしまうのですが(笑)
けどそこからゲーム業界発展の歴史に興味が出てきていろいろ見ていると、実はそこからもメチャクチャ多くの学びがあることに気づきました。
自分の好きなことについて深く掘り下げることで視野が広がり、常識に疑問をもつことから新たな可能性がみつかり・・・そうな感じです!
それでは今日も健やかな肌で素敵な1日を過ごしていきましょう!