おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。
それでは本日の診療所日記をお届けいたします。
ゲームの主人公に合った美容施術
先日PS5とSwitchでドラクエ1、2が発売されましたね。
ワタクシが小学校の頃にファミコンで発売されたゲームですが、確かスーパーファミコンでも同タイトルでリメイクされていた気がします。
そして令和になっても再度リメイクされることからドラクエ人気はいまだに衰えない、というかおそらく我々アラフィフに対しても強力なオッサンホイホイとしてリメイクされたのも間違いないでしょう(笑)
さて今回発売されたものでプレイされる方にはわからないことだと思いますが、40年前に発売された「ドラクエ2」は伝説の激ムズゲームでして、当時の小学生には到底まともにクリアできるものではありませんでした。
発売後ある有名な「ふっかつのじゅもん(ゆうていみやおうきむこうほりいゆうじとりやまあきらぺぺぺぺぺぺ・・・・・)」が発見され、私の周りでも当時ドラクエ2クリアした友人のセーブデータは「もょもと」でした。
ちょっと何言ってるかわからないと思いますが、そうだったんだとご理解ください(笑)
さて、ドラクエ2で操作するキャラクターは3人います。
1人目男性の主人公で呪文の使えない直接攻撃のみのパワー型キャラ
2人目は男性で攻撃も呪文もそつなくこなすがどちらも平均的なキャラ
3人目は女性で強力な攻撃呪文と回復呪文中心のキャラです。
今皮膚科医、美容皮膚科を行っている私の立場からそれぞれに対してどんな美容皮膚科施術がぴったりかな?と考えてみました。
1:パワー型男性主人公キャラ
おそらく彼は日々ひたすら鍛錬を行う日々でどんな犠牲を払ってでも己の肉体的な強さを追い求めるタイプなのでしょう。
なので美容皮膚科の施術も少々ダウンタイムや施術に伴う痛みがあっても気にならない、むしろキレイになるためならダウンタイムなどなんぼでも受け入れるタイプだと考えます。
ということで彼には皮膚に直接注射器や針で美容成分を注入するダーマペンやメソガンの治療がぴったりだと考えられます。もし彼がニキビ跡で悩んでいるなら炭酸ガスフラクショナルレーザーによるニキビ跡の治療もガンガン行っていただきましょう。
美しくなるなら多少の痛みやダウンタイムはむしろ伴ってナンボ、と考えている人にピッタリの治療です。
2:攻撃、呪文もそつなくこなす男性キャラ
うーん、彼は痛いのやキツイことはイヤだけど少しでもきれいになれたらいいなぁ~、と考えている感じがします。
ということで彼がもしシミで困っているならハイドロキノンクリームやグルタチオン・トランサミンなどの内服治療を、小じわで困っているならレチノインジェルの処方を行ってみます。レーザーやIPLなど痛みやダウンタイムを伴う治療を行うときにはまず狭い範囲でお試し施術を提案してみようかな?
3:強力な呪文を扱える女性キャラ
このキャラに対する施術を考える前に実はこの女性キャラはなんと魔王の手下に魔法で「犬」にされてしまっています。
ゲーム中ではこのキャラに「ラーのかがみ」という鏡をみせることで本来の姿に戻すことで仲間にすることができます。
ということは本来とは違う姿をあっという間に美しい姿に変えるという、まるでシンデレラに出てくる魔法使いのような施術が彼女にはぴったりかもしれません。
・・・ですが美容皮膚科の施術のなかで魔法のように1回であっという間にしかもなんのダウンタイムもなく行える施術というのはなかなかありません。
そんななかで考えるとしたら・・・
もし彼女が濃いシミで悩んでいればQスイッチレーザーを使えば1回の施術でもかなりシミが薄くできるかな?とか、時間はかかるけど術後絆創膏を貼ったりする必要がない施術としてシミに対してはIPLやレーザーフェイシャル、たるみについてはHIFUを提案するかなぁ?
なんて、ゲーム中の町の中でその人それぞれにピッタリ合ったその人だけのオーダーメイドの施術ってどんなものだろう?なんて考えながらドラクエするのもなかなか面白いものです。
それにしても昔と比べてゲームするのにも体力と集中力が続かない…。
以前はそれこそぶっ続けで10時間以上はゲームしてたのに(´;ω;`)ウゥゥ
まあボチボチ少しずつ進めていこうかな。
それでは今日も健やかな肌で素敵な1日を過ごしていきましょう!