おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。
それでは本日の診療所日記をお届けします。
昔から電子関係、電気関係、メカが大好きでして、小さい頃は将来はそういった方面の仕事につきたいな~なんて思っていました。
ゴミで廃棄されるラジオやラジカセをとりあえずドライバーでバラバラにして遊んだり、
父親が職場でパソコンを使った仕事をしていたおかげもあって、実は小学校の頃から自宅に合ったパソコン(富士通のFM-8)を使ってBASICを独学で学んだりもしていました時期もあったりして・・・。
医学部5年生の時に、「基礎研究室配属」という夏休みを利用して希望者が免疫学、生理学、遺伝子学などの基礎医学の教室で1カ月間研究をさせてもらえるというカリキュラムがあったのですが、
ワタクシは「電子工学」教室に希望を出し、1カ月をかけてギターアンプを作成するという、なんとも医学部生らしからぬことを行ったりもしました(電子工学教室に希望を出したのはこのカリキュラム始まって以来私がはじめてだったようですw)。
電子工作については今でもたまに行うことがあります。
最近はArduinoというキットも発売されており、以前日常作業の効率化のためこのようなものを作成したこともあります。

電子工作って回路図を考えて、そこからICや抵抗、コンデンサ、コイルなんかを組みあわせてスイッチ入れたらすぐに結果が現れる。そしてどこに不具合があるかオシロスコープなんかですぐに解析できるという「結果がすぐにわかる」というのが、せっかちな私の性格にも合っててドはまりしておりました。
そんな検査もあまり必要とせず「パッと結果が分かる」「診たらすぐにわかる」という点において、私には皮膚科学というのはとても合った医学領域だったんだと思います。
もちろん患者さんからみても良くなっているか、悪くなっているか一目瞭然なので常に緊張感を伴うものでもあります(;^ω^)
もしこれを読んでいる学生さんで自分は「せっかちタイプ」と思った方には皮膚科をぜひお薦めいたしますよ(笑)
それでは本日も健やかな肌で素敵な一日を過ごしていきましょう!