おはようございます!よしき皮膚科・形成外科、院長の吉木です。
それでは本日の診療所日記をお届けいたします。
「痛くて途中で挫折しました」というお話
さてさて昨日に続いて医療脱毛(レーザー脱毛)に関するお話です。
他院で医療脱毛を経験された方から、こんなお話をいただくことがあります。
「輪ゴムで弾かれるみたいな痛みが辛くて、途中で通うのをやめてしまったんです」
医療脱毛の痛みについては、実は「機器の冷却機能」が大きく関わっています。今日はその仕組みについてお話しします。
なぜ医療脱毛は痛みを感じるのか
医療脱毛のレーザーは、毛根のメラニン色素に反応して熱を発生させ、毛を作る組織にダメージを与えることで脱毛効果を出しています。
このとき発生する熱が、痛みとして感じられる正体です。
痛みの感じ方には、
- 毛の太さ・密度(VIOなど太い毛が密集する部位は痛みを感じやすい)
- 肌の色(メラニンが多いほどレーザーが反応しやすく熱量も上がる)
- 個人の痛みへの感受性
といった要因が関わってきます。
冷却機能がなぜ重要なのか
痛みを軽減する鍵になるのが、照射と同時に肌表面を冷やす冷却機能です。
レーザーの熱は毛根に届かせつつ、表皮の温度上昇は抑えることで、皮膚表面が感じる痛みを和らげることができます。
冷却機能がない、もしくは弱い機器では、同じ出力でもより強い痛みを感じやすくなる傾向があります。
当院のGentle Max Pro Plus®について
当院で使用しているGentle Max Pro Plus®には、照射と連動した冷却機能が搭載されています。
太い毛や皮膚の薄い部位でもしっかり冷却しながら照射できるため、脱毛効果を保ちながら痛みを抑えることが可能です。
「以前の脱毛で痛くて続けられなかった」という方も、機器の冷却性能によって感じ方が変わることがあります。
痛みが不安で一歩踏み出せずにいた方は、まずは施術の様子や冷却の仕組みについてカウンセリングでご相談ください。
【Gentle Max Pro Plusの詳しい内容はこちらから】
それでは今日も健やかな肌で素敵な1日を過ごしていきましょう!