9月に入り、一気に秋の気候となってきました。

今年の夏も虫刺されの患者さんが非常に多くご来院されましたが

やはりトップは「蚊」による被害でした。

次に多くみられたのは「ダニ」でした。

昨年と比較して少なかったのは「チャドクガ」による皮膚炎です。

ボチボチ虫による被害は少なくなってくるのですが、チャドクガに関しては

5月から9月まで比較的幅広い期間で被害を受けることが多いためお気を付けください。

しかしどうしてあの長くて太い毛が衣服にまで侵入して皮膚炎を起こすの?

と疑問に感じていらっしゃる方も多いと思います。

今日はそんな疑問にお答えするラクガキです!

チャドクガの「幼虫」でしょ?というツッコミがあるかもしれませんが

実は「毒針毛」はチャドクガの成虫、幼虫、脱皮した殻、卵や繭の表面にも存在しているんです。

もっとも被害が多いのは夏ですが、冬場に植木の剪定中に被害を受けるという事もありますので

ご自宅にツバキ・サザンカが植えてあるご自宅では特にご注意ください。